2021-10-12 第205回国会 衆議院 本会議 第4号
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 玉木雄一郎議員の御質問にお答えいたします。 まず、令和版所得倍増についてお尋ねがありました。 総裁選挙で掲げた令和版所得倍増は、一部ではなく、広く多くの皆さんの所得を全体として引き上げるという、私の経済政策の基本的な方向性を申し上げたものです。こうした政権の旗、これは一切降ろしておりません。
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 玉木雄一郎議員の御質問にお答えいたします。 まず、令和版所得倍増についてお尋ねがありました。 総裁選挙で掲げた令和版所得倍増は、一部ではなく、広く多くの皆さんの所得を全体として引き上げるという、私の経済政策の基本的な方向性を申し上げたものです。こうした政権の旗、これは一切降ろしておりません。
○内閣総理大臣(菅義偉君) 玉木雄一郎議員にお答えをいたします。 新型コロナ対策及び生活支援等についてお尋ねがありました。 政府としては、地域における感染状況を踏まえ、強い危機感を持って対応しており、蔓延防止等重点措置の効果を見極め、自治体とも緊密に情報交換しながら、必要な対策を講じてまいります。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 玉木雄一郎議員にお答えをいたします。 まず最初に、総理大臣として一番したいことは何かとのお尋ねがありました。 自分がやりたい仕事だけをやるという姿勢では、国民の負託に応えることはできません。内政、外交にわたる幅広い政策課題に、いかに困難であろうとも真正面から取り組むことが、総理大臣としての、また責任ある政党のリーダーとしての私の職責であると考えます。
例えば、二〇一六年、玉木雄一郎議員の国会の質疑、相手は森山その当時の農水大臣でしたか、枠内税率も枠外税率も変更を加えていないものがあったかなかったと問われれば、それはないというふうに考えておりますと。びっくりですね、正直で。TPP交渉において重要農産物全て譲歩したことを認める答弁を引き出していると。 元々、聖域も何も関係なかったんじゃないかって。
これについて、先日、玉木雄一郎議員も加藤大臣に質問して、これは本当に平均時間を比較したんですかということを加藤大臣に聞けば、七ページにありますが、平均じゃない、安倍総理が答弁したのは裁量労働制と一般労働者の方の平均労働時間の比較じゃないと加藤大臣が答弁されたから、玉木議員は、じゃ、一般と裁量労働制の労働時間の平均、これを出していただけますかと。
きょう、これも、希望の党の玉木雄一郎議員が国民年金の話をされました。でも、希望の党は地方議員年金賛成なの、青柳さん。(発言する者あり)希望じゃないの。よくわからないんですよ。みんな、わからないですよね。ちょっと、名札をつけておいてもらった方がいいんじゃないですか。名札じゃない、党名の札をね。 議員年金は、僕らの主張は、ごめんごめん。失礼。関係ないか。僕に怒っているのじゃないのか。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 玉木雄一郎議員にお答えをいたします。 冒頭、昨日の本白根山の噴火により亡くなられた自衛官の方に心から哀悼の誠をささげるとともに、被害に遭われた方々にお見舞いを申し上げます。 政府としては、本白根山について、新たに観測機器を設置し、観測体制を強化するなど、対応に万全を期してまいります。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 玉木雄一郎議員にお答えをいたします。 北朝鮮問題への日米の連携及び圧力の先の着地点についてお尋ねがありました。 トランプ大統領とは、訪日の際に、十分な時間をかけて北朝鮮の最新の情勢を分析し、日米が北朝鮮問題に関し、一〇〇%ともにあることを確認しました。
さて、山本大臣、前回、玉木雄一郎議員への答弁で、既存の獣医学部では人獣共通感染症の水際対策や先端ライフサイエンス研究の推進に対応できないんだ、こういうことを述べられた。
まず冒頭、教育勅語について一点伺いたいと思いますが、先ほどもう玉木雄一郎議員の質問にはお答えになったので、その確認でございます。なるべく手短にお願いしたいんですが。
先ほど玉木雄一郎議員から衆参の決議の話もありました。 私が取り上げたいのは、一点、これはわからなくても構いません、通告しておりませんので、御存じかどうかだけお伝えください。内村鑑三という人物を御存じでしょうか。
さて、まず冒頭、先ほど玉木雄一郎議員が言われた土地の話について、ちょっと補足したいと思います。 それは、学校用地の隣にある公園の話でありますけれども、これは、もともと区画整理が行われた土地なんですね。もともと全て一体の土地であります。それを区画整理する、そのときに反対運動が起きた。反対運動が起きたものですから、これをおさめるために、ここを公園にしたいんだ、防災公園にしたいんだ。
とにかく、松井知事もおっしゃっていましたが、もし虐待について、虐待の事実を玉木雄一郎議員が御存じだったら、一刻も早く大阪府あるいは大阪市にしっかりと、ちゃんと伝えてくださいね。それが子供たちを守る。多分、民進党は子供たちを守るよりも政局の方が大事なんですよね。 それで、文科大臣……(発言する者あり)
私は、ちなみに、民進党の中の農政改革研究会というところの座長をしておりまして、これは村岡座長のもとで取り組んでおるんですが、私の前任が玉木雄一郎議員でございます。
○重徳委員 時間も迫ってきておりますので、一つ、民進党の代表選挙のときに玉木雄一郎議員がこども国債というものを訴えておりました。こども国債について少し御見解をいただきたいと思います。 増税、今回も延期しました。
先月の四月十九日でしたよね、衆議院のTPP特別委員会で民進党の玉木雄一郎議員の質問に対して森山農水大臣は、農産物の重要五項目の中で、品目でいえば守られているものは一つもない、無傷のものは一つもないという旨の答弁をなされたと思うんですけれども、鈴木先生は、この農産物の重要五項目の聖域というのは守られたとお思いになりますか。
先日の予算委員会で民主党の玉木雄一郎議員が質問しましたが、政府が答えられなかった件です。 来年度予算に東京オリンピック・パラリンピックの関連予算は幾ら計上されているんですか。政府は、先週の金曜日、予算案を国会に提出したわけですから、わかるはずであります。お答えいただきたいと思います。 そして、新国立競技場の建設費千五百億について伺います。
そして、今、交渉入りする中でそのような展開に今の自公政権でもなっているわけでございますけれども、今こちらにおられます玉木雄一郎議員なんかも提案されておられると聞いております、農水委員会の中でこのTPP協定交渉参加に関する決議というものが議論されているというふうに伺っております。
この点に関しては、先週のこの分科会でも玉木雄一郎議員が質問をしておられましたが、私も四国選出の国会議員として一言申したいと思いまして、話をさせていただきます。